節約術

浴室の換気扇付けっぱなしのほうが良い! 気になる電気代と正しい使い方

こんにちは!ピノキオ(@LifePinokio)です!

ピノキオ
皆さんは、お風呂入った後の換気扇どうしてますか?
消しますか?付けたままにしていますか?

1日の疲れをとり、リラックスさせてくれるお風呂ですが…、厄介なのが湿気や、カビの問題ですよね?

お風呂の湿気対策には、換気扇をまわすのが1番ですが、電気代を節約したいからといって換気扇をこまめに消していませんか?

ふと、気になったので調べたので、少しでも役に立てるよう情報を共有したいと思います!

結論から言うと

24時間付けっぱなしがベスト

です!

この記事では、付けっぱなしが良いメリットと気になる電気代について書いていきます!

浴室の換気扇を付けっぱなしにしておくメリット

 

①カビの発生・繁殖を抑えられる

お風呂場の困りごとといえばカビの繁殖ですよね。

お風呂場は部屋干しの場所として活用したり、家族が入るまでお湯を張った状態で放置したりと、ライフスタイルによっては長時間に渡って湿度が高い状況が続いている可能性が高いと思います。

換気扇を1日中つけっぱなしにすれば、湿度が高い環境下で繁殖するカビの発生を防げます。

換気扇は室内を換気するための装置です。

換気扇をつけておくことで浴室内にたまった湿気を外部へと逃がし、カビの発生防止に高い効果が期待できます。

しかし、換気扇の効果が発揮されるのはスイッチを入れて稼働している間だけであり、スイッチを切ってしまえばせっかく外部に逃した湿気が再び浴室内にとどまってしまいます。

なんと、たった1時間スイッチを切っただけで浴室内の湿気は、カビが発生するのに十分なレベルまで溜まってしまうんです!

換気扇は24時間つけっぱなしにして浴室内を乾燥した状態に保っておくと厄介なカビを防げます。

 

②臭いの発生を防げる

あれ、掃除ちゃんとしてるのになんか臭うな、、こんな経験ありませんか?

浴室内は、キレイにしているつもりでも使用後の石鹸かすカスや髪の毛などから悪臭が発生してしまうことがあります。

換気扇をつけていない浴室では排水口付近から発生した嫌な臭いが室内にたまってしまい、臭いに気づいて慌てて換気扇のスイッチを入れてもなかなかスッキリと臭いが消えません。

しかし、発生した臭いの拡散による防止は可能です

24時間換気扇をつけっぱなしにしていれば発生したイヤな臭いはすぐに外部に排出され新鮮な空気が取り込まれるので、浴室内部にイヤな臭いがとどまる心配がありません。

イヤな臭いはいつ発生するかわかりませんが、24時間換気扇をつけっぱなしにしておけばいつでも臭いのない快適な浴室空間をキープできますよね。

 

③除湿効果によって家が痛むのを予防できる
(木造住宅は特に)

換気扇のメリットは風呂場だけにもたらされるものではありません。
特に木造住宅の場合、湿気が浴室の亀裂や継ぎ目から家の裏側に浸透して、支柱が腐ってしまうトラブルも報告されています。

木造住宅の躯体(くたい)となる木材にとって湿気は大敵です。

特に浴室からあがってくる湿気はたとえ少量であっても毎日少しずつ木材にダメージを与えてしまうため、浴室の湿気対策が不十分だと支えとなる木材にまで湿気による傷みが広がり家の寿命を縮めてしまいます。

さらに、湿気を含んだ木材はシロアリの温床になりやすいので注意が必要です。言い換えれば、換気扇の24時間稼働は家の老朽化リスク対策にもつながります。

24時間換気扇をつけっぱなしにしておくことで家にとって害となる湿気はすみやかに屋外に排出されます。

結果、浴室内部を常に乾燥させておくことで周囲への湿気の害を防ぎ、家の寿命を縮めることがなくなるわけですね。

正しい浴室の換気扇の使い方


注意が必要ポイントは2つ!

①【浴室換気扇】お風呂場の扉や窓を閉めて密閉して使う

浴室換気扇を使用する場合は窓や扉を閉めて密閉状態にしましょう

空気を取り入れたいからと、お風呂のドアをあけっぱなしにしたまま換気していませんか?

浴室の湿度が高いときにドアを開けたまま換気扇を回してしまうと、湿気がお風呂から脱衣所の方に流れでて、脱衣所にカビが生えやすくなります。

脱衣所にトイレがある場合は、トイレの中にカビが生えたりして面倒なことになります。
注意です!

ドアを閉めたまま換気扇を回すことで湿気の逃げ道がなくなり、換気扇を通って効率よく屋外に排出できます。

空気を入れ替えたいのならある程度、お風呂内の湿気がとれてからドアを開けましょう。

 

②【浴室換気扇】お風呂場の空気が通る所は清潔に

お風呂のドアの下部分にある通気口や換気扇本体など、換気扇使用時に空気の通り道となる部分は常に清潔にしておきましょう。

空気の通り道が汚れていると換気時の空気が汚れてしまい、目に見えない汚れが広がってしまいます。

特に空気取り入れ口となる通気口がカビていると、換気のための空気にカビの胞子が乗ってしまい浴室全体にばらまかれて、カビ発生を促進してしまいます。

カビを防ぐための換気でカビが生えてしまっては本末転倒です。

空気の通り道を掃除して清潔にしてから換気扇のスイッチを入れましょう。

お風呂のドアの下の通気口はホコリが溜まりやすいので、強めのシャワーを当てて汚れを落としてあげるといいかもしれません。

お風呂を使用した後は、天井や壁についた水滴を拭き取るようにしましょう。カビとなる原因の水滴を拭き取ることで、カビの予防になります

 

気になる電気代

例えば20Wの換気扇を24時間稼動させたとした場合の電気代は

0.020/kWh×27円×24h=約13円/日



浴室換気扇をつけっぱなしにしていても、電気代は1日あたり約10円程度です。

1ヶ月使用しても300円前後なので、大きな負担にはなりません。

消費電力が大きい20Wの換気扇を24時間つけっぱなしにしても、1ヶ月の電気代は400円以下です。

お風呂のニオイやカビの繁殖を軽減できるなら安いですよね。

最新の省エネタイプの換気扇なら、60円程度の電気代で収まるものもあります。

多くのメリットがあることを考えれば、24時間つけっぱなしにしておくのに必要な電気代は、非常に安いといえるでしょう。

 

*注意
ご存知の通り、換気扇は湿気がお風呂にこもらないように、お風呂内の湿気を吸い込み、外に吐き出しています。
当然のことながら、湿気と一緒にホコリなども一緒に吸い込んでいます。換気扇にホコリがたまれば吸引力が弱まってしまい、湿気を外に出せなくなってしまいます。その結果、お風呂内の湿気が取れず、カビが繁殖しやすい環境になってしまいます。
換気扇が汚れた状態が続くと、ファンに負荷がかかり電力を多く使用することで電気代が多少かかったりする可能性がある為小まめな掃除は大事です!


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他の場所の換気扇は?

住宅の換気扇は浴室以外にも設置されていますよね。
具体的にはトイレやキッチンなどです。

トイレの換気扇の消費電力は2W程度です。
狭いトイレに対応して小さめのものが多いため消費電力も低く、1ヶ月つけっぱなしにしたときの電気代は50円~60円程度です。

キッチンの換気扇の消費電力は15W〜40W程度です。

料理で出た煙や臭いなどを排出する必要があるため強力なものが多く、1ヶ月つけっぱなしにしたときの電気代は500円~600円程かかります。
ただしミニキッチンに設置されているような小さな換気扇であれば1ヶ月つけっぱなしでも電気代は100円以下です。

また、換気扇で一番電力を消費するのはスイッチを入れて回転速度が上がるまでなので、こまめにスイッチのオンオフを繰り返しているとつけっぱなしにしているよりもかえって電気代が高くなる可能性があります。

キッチンのように料理の時のみ換気が必要な場所を除けば、つけっぱなしにしておいたほうが電気代はお得です。

まとめ

浴室の換気扇は24時間付けっぱなしでも、月400円もかかりません。

この電気代をケチることよりも、換気扇を付けないことによって起きるカビや異臭、木材が痛むなどの大きな問題が出てくるので、かなり面倒ですよね、、

時間ももったいないし、必要なら洗剤を追加で買ったりしないといけない、最悪リフォームなどにつながる可能性があるので、乾燥機は付けたままの方が良い気がしました。

ただ、注意が必要なのは、正しく換気扇を使用することと、掃除は忘れてはいけません!!

ここだけ気をつけてくださいね!

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