こんにちは!ピノキオ(@LifePinokio)です!
最近、ずっと使っていた、SonyのWF-1000XM3(25000円くらい)のイヤホンをなくしました。
イヤホンを無くしたり、壊したりすると地味にショックじゃないですか?
イヤホンが無いと、通勤時間や、待ち時間などの隙間の時間結構困りますよね、、、
できるだけいいイヤホン使いたいけど、良い機能が付いているものは結構高いです。
皆さんが知っている、AppleのAirpods Proや、SonyのWF-1000XM3は、なかなか購入するか悩むほどの値段ですよね。
そこで、色々探してコスパ最高のイヤホンを見つけました!
それが Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro です。
なんと、値段は13000円!!
Ankerも有名な会社ですが、上で紹介したイヤホンの約半分の値段で購入できます!
そして、機能も他の良いイヤホンに負けないくらい優秀なので、この記事で詳しく紹介します。
結論としては
- 音質最高。アプリで音カスタムできるし、誰の耳にも合う音にできる機能最高。
- ノイズキャンセリング十分。圧迫感も無い。
- 操作性も良し。ノイキャンと外音取込の切り替えもスムーズ。
- 見た目も最高、かっこいい
という感じです。買ってよかったと思います。
なんで安いんだ?って感じ
- コスパの良いイヤホンを見つけたい(15000以下)
- ノイズキャンセリング付きのイヤホンが欲しい
- イヤホン選びに悩んでいる
- Ankerのイヤホンに興味がある
- カッコいいイヤホンが欲しい
こんな風に思っている方の役に立てれば良いなと思います。
最後までご覧ください!
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目次
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro 仕様
再生可能時間 | ・通常モード:最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大26時間(充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大6時間(イヤホン本体のみ) / 最大21時間(充電ケース使用時) ・外音取り込みモード:最大6.5時間(イヤホン本体のみ) / 最大23時間(充電ケース使用時) |
製品重量 | 約62g(充電ケース含む) |
防水規格 | IPX4 |
通信方式 | Bluetooth 5 |
Bluetoothプロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
対応コーデック | SBC / AAC |
パッケージ内容 | Soundcore Liberty Air 2 Pro、充電ケース、イヤーチップ(XXXS / XXS / XS / S / M / M+ / L / L+ / XL ※Mサイズは本体に取り付け済み)、USB-C & USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル、最大24ヶ月保証 (※正規販売店からの注文に限り18ヶ月保証の対象となり、条件付きで+6ヶ月の延長保証が付きます。注文番号が保証書の代わりとなります。)、カスタマーサポート |
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro おすすめの理由
実際に使ってみて、おすすめしたいと思える魅力がたくさんあるので紹介します。
魅力①:値段が安い
Anker Soundcore Liberty Air 2 Proはマジで最高にコスパが丁度いいです。
定価13000円と聞くと高く感じるかもしれませんが、機能はAppleのAirpods Proや、SonyのWF-1000XM3と全然変わりません。
なのに、約半分の値段で購入できるんです!
ギリギリメインのイヤホンとして検討できる価格帯に挑んだのが、Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのすごいところです。
魅力②:カッコいい外観
マッドな感じがマジでかっこいい。
魅力③:音が良い(調整もできる)
高音も低音もしっかり出る良い音です。
Soundcoreのアプリから、イコライザーでサウンドカスタマイズもできるので、自分の好みの音質に設定ができるのがすごくいいんです!
さすがAnkerと感じます。
魅力④:アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能
ノイズキャンセリングがものすごく快適です。
以前使っていた、SonyのWF-1000XM3よりもいい気がする。
ノイズキャンセリングモードはAirPods Proと同じで下記3種類。
- ノイズキャンセリング
- ノイズキャンセリングオフ
- 外音取り込み
そして、Liberty Air 2 Proは3つのノイズキャンセリング機能が選べます。
- 交通機関モード:エンジンや路面騒音系の低域を重点的にカット
- 屋内モード:声や中周波を重点カット
- 屋外モード:外出先でのノイズをカット
基本的には、交通機関しか使わないかもしれません。
この機能はなくてもいいんじゃないか?と思いましたが、このイヤホンのノイズキャンセリング機能は最高にいいですよ!
自分の世界に入れます。
魅力⑤:超コンパクト
ケースがコンパクトで小さいので持ち運びやすいし、小さめのバッグに折れてもあんまり嵩張らない。
Liberty Air 2 Proは横に小さいだけでなくしっかりと薄いく、ズボンの前ポケットにもすっぽりと入るし邪魔にならないから持ち運ぶのが楽なんです。
魅力⑤:無線充電対応
Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのケースは、Type-Cの充電端子を搭載していますが、ケース自体が無線充電にも対応しています。
頻繁な充電はあまりしないんですが、置くだけで無線充電できるのはやっぱり便利ですよね。
魅力⑥:操作性が良い
イヤホン本体のダブルタップや2秒長押しで、モード切り替えが可能です。
初期設定ではどちらか片方のイヤホンを2秒間長押しすることによってANC⇒外音取込⇒標準の切り替えが可能です。
アプリで、どちらのイヤホンでどんな機能をつけるか設定ができるので、自分好みにできます。
耳から外すと自動で音楽が止まる機能
人と話をするとき等に、わざわざスマホで音を止めなくても良いのが快適。
魅力⑦:保証がある
購入した際に、ケースの中に入ってました。
入っていると知らなかったんで、普通に嬉しかったです!
保証はないより、あった方が良いですからね、
いつ使えなくなるか分からないし、良いイヤホンは高いので、このサービスはありがたいです!
まとめ
非常にバランスよく仕上がっているANCフルワイヤレスイヤホンだなと感じました。
これが12000円台で買えるのであれば、まだANCイヤホンを持っていない方はいい買い物になると思います。
個人的に、SonyのWF-1000XM3を買うなら、こっちを購入お勧めです。
機能も値段も、Anker Soundcore Liberty Air 2 Proが良いと思います。